社会人の方へ

大学職員を3種別比較した。おすすめは私立です。

2020年5月2日

悩んでいる人
今の仕事からホワイトな大学職員に転職したいけど、大学職員とひとくくりにいっても、世の中にはさまざまな大学がある。私立、国立、公立のどの種別の大学がおすすめなのか知りたいな。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

・あなたにおすすめの大学はどの種別?3種別の比較
・私が「私立大学」をおすすめする理由
・大学職員の求人チェック方法

この記事を書いている私は、ブラック企業から大学職員に転職した経験を持つ、現役大学職員です。

あなたにおすすめの大学はどの種別?3種別の比較

運営主体 年収 安定性 採用方法 対策
私立 大学法人ごと ◎大手だと1000万も狙える 独自試験
面接
国立 国立大学法人 ○国家公務員並み 国立大学法人等
 職員採用試験
面接
(小論文)
×
公立 公立大学法人
(自治体)
○地方公務員並み 自治体の採用や
独自試験

大まかに大学の種別で分ければ上記3つです。

大学の選び方は、「あなたがなにを重視するか?」によります。
年収、安定性、学風など、人によって重視するものが異なるからです。

公務員のような安定性を強く求める方は国立、公立の2つに絞れますかね。
特にこだわりがない方は、総合的におすすめな私立でよいかなと。

※補足説明
私立は大学によって採用方法が異なるため、対策もさまざまです。
そういった点から、私立はより個別の対策が必要になります。

なお、大学職員になるためのアプローチ方法を知りたい方はこちらをどうぞ。

現役の私がおすすめする大学職員へのアプローチ方法2選

私が「私立大学」をおすすめする理由

大学職員になりたいのであれば、まずは私立大学を検討しましょう。

このブログを見ている方は、大学職員という職業の「コスパ」を求めているのではないでしょうか?
私立のおすすめの点は、他の種別に比べてやはり収入面が大きい点です。

ある程度大手の大学を選ぶ必要がありますが、大学によっては年収1000万も狙えちゃいます。
これは国立や公立ではなかなか難しいのが現実なので、私立の大きなメリットですね。

では、なぜ私は国立大学法人を選んだのか?
これは理由が大まかに3つあります。

・地方に住んでいるため、将来にわたって安定が見こまれる大学が身近に少なかった
・私立は宗教色が強い大学もあり、その部分にあまりいい印象がなかった
・とはいえ受けたが倍率が高く、単純に受からなかった(新卒時)

上記のとおり。

住んでいる地域や重視する点によっては、私のように国立や公立を選択肢に含めるのもよいかなと。

あなたの希望の地域にチャンスがあり、かつ大学の方向性に共感できる場合は私立をおすすめします。

大学職員の求人チェック方法

ここまで、大学職員になるならおすすめは私立だと説明してきました。
そこで私が転職活動の際に、実際に登録し求人をチェックしていたおすすめのエージェントをご紹介します。

上記のとおり。

これに加え、大学の公式HPのみに求人を掲載する大学も中にはあるので、気になる大学がすでにある場合はあわせてチェックしましょう。

他にもあらゆるエージェントがあり、いくつか登録していましたが、大学職員の求人が比較的多いのが上記2つでした。
そのため、これらのみでも多くの大学の求人は網羅できます。

なお、こういったエージェントには独自試験をやっている国公立の求人が出ることもありますが、傾向としては私立の求人が中心です。

私立は法人ごとの試験を行っているがゆえに、積極的にこのようなエージェントを活用している大学が多いです。

ちょっと余談

情報の見落としを防ぐためにも登録するエージェントは絞るのがおすすめです。

実際、私は片っ端から各種エージェントに登録しまくったためメールが大量に届くようになり、結果的には使用しないエージェントの退会処理を一つずつする手間が発生してしまいました…。

大学職員に興味をもっている方は、まずは紹介した各エージェントの登録を済ませることから始めてみましょう。
もちろんどちらも無料で利用できます。

スタート段階で決意を固める

私が最初に各エージェントを登録しておいたのは、いざ採用に向けて動き出すときに余計なところにエネルギーを消費しないためです。

その上で、これまでの人生を踏まえた自分自身のPRポイントを練るなど、できることから少しずつ準備を始めていきました。

新しいことへの動き出しにはエネルギーを消費するものですよね。

あとから余計な迷いが生じないように、スタート段階で決意を固めて、そこから一気に採用まで突き進むのがおすすめです。

まとめ

以上、大学種別の比較から求人のチェック方法までご紹介しました。

大学職員への転職を考えている方は、さっそく登録して求人にアンテナを張っておきましょう。

日頃から求人をチェックしておくことで、理想の求人が出たときに準備のスタートダッシュを切れます。

以上です!みなさんもホワイトな大学職員ライフを目指しませんか?

おわり。

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