学生の方へ 社会人の方へ

大学職員はつらい?【ブラック企業からの転職経験者が解説】

悩んでいる人
大学職員ってホワイト企業って聞くけど、実際のところどうなの?つらいのかどうか、実情を教えてください。


こういった疑問に答えます。

本記事の内容

・大学職員はつらい?
・ブラック企業にいた頃の自分
・プライベートが充実していると考え方も前向きに

この記事を書いている私は、ブラック企業から大学職員に転職した経験を持つ、現役大学職員です。

大学職員はつらい?

ポイント

大学職員はワークライフバランスをとれる職業

もちろんつらい時期もありますが、全体的に見たらつらくないと私は考えます。

なぜなら、これは私が大学職員になって感じたことでもありますが、大学職員は公私のバランスがとれます。

大学職員がワークライフバランスをとれる理由

  1. 年間休日は130日以上
  2. 休暇を取得しやすい環境
  3. 産休、育休も取得しやすいため、女性も働きやすい

実際、私も転職して現在1年半程度ですが、1年目から有給についてはほとんど残さず使用しております。

また年間休日については、1年で考えると3日に1回は休んでいる計算になりますね。

そう考えると、つらくないですよね。

直前でも気兼ねなく休める!?

私が転職してまず驚いたのは、休む直前でも気兼ねなく休めることでした。

当日に今日〜時から休みます、というような感じ。

もちろんここは職場にもよる部分でしょうが、前職では1週間前でも報告が遅いような雰囲気だったので、職場によって環境って全然違うんだなーって当時の私は衝撃を受けました。

私の現在の職場は、皆さんお互い様という認識もあるのか、誰かが休む際には誰かがカバーするような体制が自然と整っています。

当然のようでなかなか周りの協力がないと実現できないことなので、かなりありがたいですね。

もちろん繁忙期は周りも気にする

気兼ねなく休みをとれる環境と言っても、もちろん繁忙期はあるわけで、時期によってはピリピリする雰囲気もあったり、忙しさのあまり完全に思い通りには取れなかったりすることもあります。

ただし、それを踏まえてでも他の職業よりは圧倒的に休みやすい環境だと感じます。

やはり、仕事をする上ではプライベートも重要ですよね。

ブラック企業にいた頃の自分

ポイント

ブラック企業は早く逃げ出すに越したことはない

私が新卒で入社した企業はいわゆるブラック企業で、もっと早く逃げ出すべきでした。

新卒で入社した前職の特徴

  • 一人減るだけで仕事が回らない
  • 仕事の進捗にかかわらず休みを取りにくい
  • サービス残業は普通という考え

人間は環境には勝てない

特徴を振り返ると、環境が及ぼす影響が大きく、環境には勝てないと身にしみて感じました。

今思うと考え方も偏った人が多かったです。

その中でも特に、人が少ないが故に一人当たりの仕事量が多いのは大きなデメリットでした。

納期もある業務だったため、新卒時からろくな研修もなく、常に仕事に追われ、終わらない時にはサービス残業、、

かなりの悪循環ですよね。

それでも転職した現在、繁忙期でもそれなりに仕事をそつなくこなせているのは、ある意味前職での仕事量の多さだったりします。

その点は前職にも感謝しておりますが、とはいえデメリットの方が明らかに多い職場でした。

ブラックは逃げ出そう

私は入社後すぐに転職を決意しましたが、転職時の経歴を気にしたこともあり、2年半続けました。

私の場合はまだ耐えられるレベルだったので良かったのですが、ブラック企業は心をマヒさせるので、早く逃げ出すに越したことはないです。

自分の環境は自分で整えるべきです。

プライベートが充実していると考え方も前向きに

ポイント

仕事だけでなく、自分の時間も充実させると好循環になる

大学職員は比較的自分の時間が確保できる職業のため、プライベートを充実させることができます。

・プライベートが充実できると、心に余裕ができる
・心に余裕ができると、仕事を前向きに考えられる
・仕事を前向きに考えられると、効率よく仕事を進む
・効率よく仕事が進むと、プライベートが充実できる

好循環ですよね。

前職では仕事が常にいっぱいいっぱいだったこともあり、休日でも仕事のことを考えてしまう自分がおり、心から休めていなかったのだと環境が変わって実感しています。

実際、私も転職してからは自分の時間を使って山登りや旅行など、ブラック時代にはできなかった、時間がかかるような趣味でも打ち込めています。

自分が見ている景色は一部でしかない

でも、仕事が忙しくても充実しているよって考えもあるかもしれません。

そこに関しては私は否定しませんが、ぶっちゃけ多くの人は1つの景色しか見ていないから、それが普通だと感じちゃっているんですよね。

まだまだ自分よりも人生を充実させている人はかなりいます。

心身の健康にはプライベートの充実は欠かせませんし、何より仕事のための人生じゃないですよね。

【結論】大学職員は客観的に見てもホワイト

大学職員は、もちろん時期によってはつらい時期もありますが、他の職業と比較してもホワイトです。

もちろん「つらい」の定義は人それぞれ。

それでも共通して言えるのは、ブラックな環境にいる時間は人生のロスです。

大学職員はこんな方におすすめ

  • 仕事だけじゃなくプライベートも充実させたい人
  • 産休や育休を活用し長く働きたい人
  • ブラック企業で消耗したくない人

ただし大学職員は人気の職業のため、応募が殺到し高倍率となることも。

早めかつ適切に対策して、あなたの人生に大学職員という選択はいかがでしょうか?

-学生の方へ, 社会人の方へ
-